福岡市の子どもショートステイ|対象・1日あたりの料金・相談先

まず知っておきたいこと

  • 対象は福岡市内に住む18歳未満の子ども。保護者の育児疲れや病気などで、一時的に家庭で養育できないときの預かり支援です。[1][2]
  • その他世帯の料金は、2歳未満が1日6,370円、2歳以上が1日3,150円。生活保護受給世帯、母子・父子世帯、市県民税非課税世帯は、公式料金表では無料です。[1][2]
  • まずは住んでいる区の子育て支援課家庭児童相談室へ。区で空き状況を確かめてから申請し、利用できるかの決定を受けます。[1][2]
  • 利用期間は原則7日以内。希望の日程に必ず預けられるわけではありません。[1][2]

目次

子どもショートステイは、里親や児童養護施設などで子どもを短期間預かる福岡市の支援です。家庭に現金が支給される給付金ではなく、子どもの養育を支えるサービスとして案内されています。[1][2]

小さな宿泊バッグを持つ小学生くらいの子どもと保護者が、穏やかな室内で迎える大人と話す、温かい手描き調のイラスト。
子どもショートステイの利用を想像して描いたイメージです。実際の施設・利用者・職員を描いたものではなく、受入れを保証するものではありません。

料金と、無料になる世帯

公式の料金表は1日あたりの金額です。「その他世帯」の利用料は次のとおりです。[1][2]

  • 2歳未満:6,370円/日
  • 2歳以上:3,150円/日(制度全体の対象は18歳未満)

生活保護受給世帯、母子・父子世帯、市県民税非課税世帯は、いずれの年齢区分も利用料が無料とされています。どの世帯区分で扱われるか、確認のためにどの書類が必要かは、区の相談室で確かめてください。[1][2]

この日額だけで宿泊を含む利用総額は計算せず、日数の数え方や食事・持ち物などに関する別の費用、キャンセル時の扱いも相談時に確認しましょう。これらの細かな条件は、この記事では一律に確認できていません。

どんなときに使える?対象と期間

対象は福岡市内に居住する18歳未満の子どもです。保護者の育児疲れ、病気、冠婚葬祭などにより、家庭での養育が一時的に難しくなった場合が挙げられています。困っている事情と希望の日程を、区の相談室へ伝えて相談できます。[1][2]

利用期間は原則7日以内です。7泊や年間7日分の枠と読み替えず、希望の日程がどのように数えられるか確認してください。繰り返しの利用や7日を超える場合の扱いも、この記事では確定できていません。[1][2]

相談から利用・支払いまで

  1. 住んでいる区へ相談する。子育て支援課家庭児童相談室が、施設などの空き状況を確認します。
  2. 利用できる見込みがある場合に、区の窓口で申請する。利用申請書などを記入します。必要な添付書類は相談時に確認してください。
  3. 区の決定と連絡を受ける。有料で利用した場合は、利用後に預け先へ直接支払います。支払方法は預け先に確認します。[1][2]

施設へ直接予約すれば利用できるという案内ではありません。まずは区に相談し、申請の手順や連絡先を確認してください。[1][2]

送迎や体調についての注意点

  • 送迎は保護者が行います。里親が受け入れる場合は送迎に対応できることもありますが、必ず利用できるものではありません。
  • 利用の決定後も、預かりが難しくなる場合があります。子どもの健康状態や施設の空き状況が変わることがあるためです。
  • 利用中に体調を崩した場合は、迎えを求められることがあります。受け入れ条件や緊急時の連絡方法も事前に確認してください。[1][2]

病気や医療的ケアがある場合の利用可否を、この記事だけで判断することはできません。個別の受け入れ条件は区の相談室に確認してください。

区ごとの相談先と確認したいこと

相談・申込みの入口は、住んでいる区の子育て支援課家庭児童相談室です。受付は月曜日から金曜日の9:00〜17:00で、祝日・年末年始を除きます。[1][2]

最初の相談では、子どもの年齢と利用したい日程を伝えたうえで、必要書類、無料区分の確認方法、日数と費用、送迎について聞くと、準備することを整理しやすくなります。予約の期限や休日の連絡方法も含め、区の案内に従ってください。

出典・確認日

公式情報の取得・読了日:2026年10月21日(日本時間)。主な制度案内のページ更新日は2026年4月17日です。実際の空き状況や個別の利用可否を確認したものではありません。