神奈川県・横浜市の制度

横浜市の中学3年生向け模試代補助 ひとり親家庭は子ども1人につき上限6000円

公式情報確認日:2026年10月15日

確認中:現在の受付状況は未確認です

現在の受付状況は未確認です。公式案内をご確認ください。

年齢は検索の目安です。対象は中学3年生で、要綱上20歳未満かつ児童扶養手当などの要件があります。19歳など現在の年齢欄で選べない場合は、年齢選択を解除して「神奈川県・横浜市」で探してください。年齢だけで対象・対象外を判断しないでください。

この制度の要点

横浜市では、児童扶養手当を受給しているひとり親家庭を対象に、中学3年生の高校受験に向けた模擬試験料を、子ども1人につき6,000円まで補助しています。実際に負担した対象費用が補助される制度です。

2026年10月15日に確認した公式案内では、2026年度の申請期間は2026年9月1日から2027年3月16日17時必着までです。郵送はその日までに届く必要があります。申請後に交付決定を受けたら、原則として決定日から30日以内に、補助金を受け取るための請求も必要です。

対象

対象の中学3年生について児童扶養手当を受給する保護者。模試代の支払日と申請日に横浜市内に住んでいることなどの条件があります。

補助額

子ども1人につき実費6,000円まで。定額の給付ではありません。

対象費用

2026年4月1日~2027年3月15日に支払った高校受験の模擬試験料。

申請期限(追加申請を含む)

2027年3月16日17時必着。郵送もこの日時までに届く必要があります。

申請方法

横浜市公式案内からパマトコ、または市こども家庭課へ郵送。区役所の窓口では受け付けません。

決定後の手続き

交付決定日から原則30日以内に別途請求。振込みは請求書の受理日から40日以内です。

対象になる家庭

次の条件をすべて確認してください。

  • 中学3年生の子どもを対象として、児童扶養手当を受給していること
  • 模試代を支払った時点で、その子どもが児童扶養手当の対象になっていること
  • 模試代を支払った時点と補助金を申請する時点の両方で、申請者が横浜市内に住んでいること
  • 対象の模試代を、2026年4月1日から2027年3月15日までに支払っていること

要綱では、対象の子どもは20歳未満とされ、児童扶養手当の一部支給停止を含むと明記されています。単にひとり親家庭であることや、児童手当を受けていることだけでは条件を満たしません。中学2年生の模試代は対象外です。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、令和8年度 中学3年生向け案内チラシ、補助金交付要綱(2026年6月10日改正)

対象になる費用と金額

高校受験に向けた中学3年生の模擬試験料について、実際に負担した金額を合算し、子ども1人につき6,000円を上限に補助します。たとえば、対象の模試代が合計4,500円なら4,500円、合計8,000円なら上限の6,000円です。

高校の入学試験料、入学金、交通費、振込手数料や収納代行手数料、英語検定料などは対象に含まれません。領収書の合計額に手数料が含まれている場合は、模試代だけを分けて申請します。

塾や学校に支払った費用に模試代が含まれる場合は、領収書などと、塾・学校が発行した内訳書を用意してください。模試代の内訳を書類で確認できない場合は、補助対象になりません。

同じ年度・同じ受験料について、この制度や他の自治体等の同じ趣旨の助成を重ねて受けることはできません。紙の申請書には、同一の子ども・同一受験料について、同様の補助金を他自治体を含め申請・受給していない旨の確認欄もあります。ほかの助成を申請中の場合は、市の担当窓口に確認してください。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、補助金交付要綱(2026年6月10日改正)、紙の申請書(中学3年生用)

申請期限は2027年3月16日17時

受付期間は2026年9月1日から2027年3月16日17時までです。対象となる費用の支払期限は、その前日の3月15日です。費用を支払う期限と、補助金を申請する期限を分けて確認しましょう。

申請期限を過ぎると受け付けてもらえません。市は原則としてまとめて申請するよう案内しています。ただし、すでに決定された補助額が6,000円未満であれば、期限内に残額の範囲で別の模試代を追加申請できます。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、令和8年度 中学3年生向け案内チラシ

用意する書類

1. 模試代の支払いを確認できる書類の写し
領収書、支払い済みと確認できる振込の控えやオンライン振込画面など。模試名、金額、受験者名または支払者名、支払日を確認できるようにします。

2. 模試代の金額を確認できる書類の写し
申込要綱や、金額が載ったホームページの写しなど。請求書や申込書だけでは支払いの証明にならないため、領収書などと組み合わせます。

3. 申請者である保護者の本人確認書類の写し
運転免許証、マイナンバーカードの表面など。マイナンバーカードの裏面や、子どもの本人確認書類は提出不要です。

住民票や児童扶養手当証書は、本人の同意に基づき市が公簿などで確認できる場合、要綱上は添付を省略できます。確認できない場合などには、追加書類を求められることがあります。申請書の確認・同意事項も読んでから提出してください。

領収書をなくした場合も、市のFAQでは、名前が記載された受験票などと、模試代が載った募集要項を組み合わせる方法が案内されています。支払期間などを確認できるかは提出書類によるため、手元の資料を整理して担当窓口へ相談してください。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、補助金交付要綱(2026年6月10日改正)、紙の申請書(中学3年生用)

申請方法はパマトコか郵送

市の公式ページでは、子育て応援アプリ・ウェブサイト「パマトコ」からの申請と、紙の申請書による郵送が案内されています。パマトコではログイン後に必要事項を入力し、書類の写真やPDFなどを添付します。案内チラシによると、アプリをダウンロードせずウェブから利用することもできます。

郵送の場合は、市の公式ページから「紙の申請書(中学3年生)」をダウンロードし、必要事項と確認欄を記入して、添付書類と一緒に次の宛先へ送ります。

〒231-0005 横浜市中区本町6-50-10
横浜市こども青少年局こども家庭課 大学等受験料補助担当

区役所の窓口では受け付けていません。申請者は児童扶養手当を受給している保護者で、子どもの名前では申請できません。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、令和8年度 中学3年生向け案内チラシ、紙の申請書(中学3年生用)

交付決定後の請求を忘れずに

手続きは、申請、横浜市の審査、交付決定、請求、振込みの順に進みます。申請書を出しただけで振込みまで完了するわけではありません。

交付決定を受けたら、原則として決定日から30日以内に請求を行います。災害など、市がやむを得ないと認める場合の例外はありますが、通知を受け取ったら早めに案内を確認してください。振込先には保護者名義の口座を記入します。

市の案内では、請求書を受理してからおよそ40日後までに振り込まれます。要綱上も、請求書の受理日から起算して40日以内です。最初の申請日から40日以内という意味ではありません。パマトコで申請した人は、書類の不備に関する連絡が登録メールアドレスへ届いていないかも確認しましょう。

出典:横浜市の公式案内・FAQ、補助金交付要綱(2026年6月10日改正)

問い合わせと公式情報

横浜市こども青少年局こども家庭課
電話:045-671-2390
メール:kd-kokatei@city.yokohama.lg.jp

補助金は予算の範囲内で決定されます。この記事は受給や審査通過を保証するものではありません。最新の受付案内と個別の通知を確認し、ご自身への適用は担当窓口にご相談ください。

この記事は2026年10月15日時点の横浜市の公式情報をもとにまとめています。申請前には必ず最新の公式案内で対象条件、必要書類、期限をご確認ください。個別の対象可否や手続きは横浜市の担当窓口へ最終確認してください。