大田区の乳幼児ショートステイ:休息のためにも使える宿泊預かり
この記事の要点
- 大田区在住で生後5日以上・2歳未満、体重2,500g以上の子どもが対象です。保護者の休息でも申し込めますが、体調不良時は利用できず、既往歴等による個別の受入判断もあります。
- 1回1泊2日から6泊7日までの宿泊預かりです。2026年4月利用分から、子ども1人につき同じ月に1回までで、2施設を通算します。希望日の空きや受入は保証されません。
- 通常は1泊2日6,000円、追加1日3,000円です。申請日時点で住民税非課税世帯は半額、生活保護世帯は免除されます。現金給付ではなく、所得による利用条件の有無は断定できません。
- 翌月分は毎月1日午前9時から、休庁日は次の営業日から受付し、利用初日の1週間前までに施設別の電子申請を行います。審査・承認後に支払い案内を受け、利用前7日分の体調確認表などを準備します。日赤医療センター附属乳児院で離乳食等の提供を受ける場合は申請後3日以内の食材表が必要で、アレルギー表を含め必要書類は施設別に確認します。
目次
仕事や病気で赤ちゃんのお世話が難しいときや、少し休息を取りたいときに、大田区の乳幼児ショートステイを利用できます。乳児院で食事・入浴・宿泊などの支援を受けるサービスです。利用料がかかり、世帯の状況に応じた減免があります。
制度情報は2026-10-17確認。

対象となる子ども
大田区に住む、生後5日以上・2歳未満で、体重2,500g以上の子どもが対象です。保護者の休息や息抜きを理由に申し込むこともできます。体調不良の子どもは利用できません。回復後の経過や既往歴などによっても、受け入れられない場合があります。子どもの状況に応じた利用可否は、区に確認してください。
利用できる日数と施設
1回の利用は1泊2日から6泊7日までです。2026年4月利用分から、子ども1人につき同じ月に1回までとなっています。この回数は、次の2施設を合わせた上限です。
- 東京都済生会中央病院附属乳児院(港区三田)
- 日本赤十字社医療センター附属乳児院(渋谷区広尾)
希望日の空き状況は未確認です。利用条件に当てはまっても、希望どおりの日程で利用できるとは限りません。
利用料と減免
通常の利用料は1泊2日6,000円で、その後は1日追加するごとに3,000円です。申請日の世帯の状況に応じて、次の減免があります。
- 住民税非課税世帯:半額。1泊2日3,000円、追加1日1,500円
- 生活保護世帯:利用料を免除
ここに示した金額は利用料です。現金を受け取る制度ではありません。所得による利用条件の有無は、確認した公式案内からは断定できません。減免に当てはまるかどうかとあわせて、区に確認してください。
申請の時期と手順
翌月の利用分は、毎月1日午前9時から受け付けます。1日が休庁日の場合は次の営業日からです。申請は、利用初日の1週間前までに行う必要があります。
- 区の公式ページで希望する施設の案内を確認し、その施設用の電子申請から申し込みます。
- 区の審査を受け、利用が承認された場合に承認書と支払いの案内を受け取ります。審査に必要な日数は未確認です。
- 利用前7日分の体調確認表など、指定された書類を準備します。利用のおおむね1週間前には、区から体調確認の電話があります。
日本赤十字社医療センター附属乳児院で離乳食などの提供を受ける場合は、申請後3日以内に食材表が必要です。食物アレルギーがある場合はアレルギー表も必要になるため、施設別の案内を早めに確認してください。
公式案内・問い合わせ
最新の利用条件や申請方法は、大田区「乳幼児ショートステイ」で確認できます。
問い合わせは大田区子育ち支援課(電話03-5744-1778、FAX03-5744-1525)へ。希望日や子どもの体調、必要書類について確認してから、準備を進めましょう。
