川口市 訪問型病児・病後児保育利用助成制度
この記事の要点
- 0歳~小学6年生の病気・回復期の子どもが対象です。子どもと保護者の両方が、利用時・申請時とも川口市内に住所を有することなどの条件があります。
- 対象の訪問型病児・病後児保育等の時間保育料を2分の1、1時間当たり1,000円まで助成します。入会金・交通費・食費などは対象外で、すべてのベビーシッター利用が助成されるわけではありません。
- 利用日から1年以内に子育て支援課へ持参または郵送で申請します。領収書・利用明細等の原本と、原則利用日前後7日以内にその病気で受診したことを確認できる資料などが必要です。
- 対象事業者・受入れ可否は利用前に確認してください。所得条件、端数時間の扱い、総時間上限、他助成や割引券との調整は未確認です。
目次
病気や回復期の子どもを保育するため、対象のベビーシッター等を利用した家庭に、川口市が保育料の一部を助成する制度です。助成額は対象保育料の2分の1で、1時間につき1,000円が上限です。利用後、1年以内に市へ申請します。

対象になる子どもと利用条件
利用時に0歳から小学6年生までで、病気または回復期にあり、集団保育または保護者自身による保育が難しい子どもが対象です。子どもと保護者の両方が、利用時と申請時のいずれにも川口市内に住所を有する必要があります。
対象サービスは、次の病児・病後児の保育です。
- 国の「ベビーシッター派遣事業」の対象として認定された民間事業者による訪問型病児・病後児保育
- 川口市緊急サポートセンター事業による病児・病後児の預かり
一般の健康な子どもの預かりや、対象事業者以外のサービスは含まれません。すべてのベビーシッター利用が助成されるわけではないため、利用したいサービスが対象に当たるか、市の案内と事業者に確認してください。
原則として、利用日の前後7日以内に、その病気について医療機関を受診していることが必要です。受診日を確認できる書類を残しておきましょう。これは助成申請上の条件であり、受診時期についての医学的な助言ではありません。
実際に利用を受け入れられるかは、利用先の事業者・施設等の判断によります。制度の条件に当てはまることだけで、受入れや助成金の支給が保証されるものではありません。
助成額と自己負担
時間保育料の2分の1と、利用時間1時間当たり1,000円を比べて、低い方の額が助成の上限になります。対象保育料の残りは自己負担です。
入会金、年会費、登録料、交通費、食費など、時間保育以外の費用は助成対象外です。こうした費用は、助成額を計算する前に除きます。
1時間未満の端数の扱い、助成対象となる総時間の上限、他の助成や割引券を使った場合の計算方法は未確認です。所得条件の有無も確認できていないため、「所得制限なし」とは案内できません。
申請期限と必要書類
利用した日から1年以内に、次の書類を提出します。
- 所定の「川口市訪問型病児・病後児保育利用助成金交付申請書」。市の公式ページまたは子育て支援課で入手できます。
- 事業者の領収書と利用明細等の原本。保育時間と保育料が分かるものが必要です。領収書には、申請者である保護者のフルネーム、利用日、事業者名が記載されていることを確認してください。
- 利用日の前後1週間以内の受診を確認できる資料。医療機関の領収書・受診明細書・お薬手帳の写しなどです。
受診要件の例外や、書類が不足した場合の扱いは確認できていません。領収書や明細は、申請が終わるまで保管してください。
提出先と支給までの流れ
書類をそろえたら、子育て支援課へ持参または郵送します。
- 持参先:川口市役所 第二本庁舎3階 子育て支援課(庶務係)、川口市青木2-1-1
- 郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1 川口市子育て支援課 訪問型病児・病後児助成担当
- 問い合わせ:048-258-1112
市の審査後、交付または不交付の決定が通知されます。公式案内では、支給は申請の翌月末に保護者名義の指定口座へ振込とされています。ただし、書類不備がある場合の延期や、個別の審査日数までは確認できていません。
利用前に確認したい点
対象事業者一覧の最新の全件や、個々のサービスが対象に当たるかは未確認です。事業者ごとの予約条件、受入れの可否、受診条件の例外は、市や利用先に確認してください。
国のベビーシッター派遣事業で認定された事業者を利用する条件と、国の割引券を併用できるかどうかは別の確認事項です。幼児教育・保育の無償化や他の助成との調整、所得条件、端数時間の計算、総時間上限、予算残額も確認が必要です。
公式情報
川口市 病児ベビーシッター利用料の助成案内で、対象事業者への案内や申請書を確認できます。
確認日:2026年10月18日(日本時間)。公式ページ更新日:2025年8月25日。
