千葉県・千葉市の制度
千葉市の就学援助は10月からでも申請できる?2026年度の対象・金額・手続き
公式情報確認日:2026年10月15日
確認中:現在の受付状況は未確認です
現在の受付状況は未確認です。公式案内をご確認ください。
6〜15歳は検索目安です。正式条件は学校段階や住所・世帯条件です。年齢が目安と異なる場合は年齢選択を解除して千葉市で探し、学校へ確認してください。
この制度の要点
- 対象
対象の小・中学校等に在籍し、住所・世帯の経済条件などに該当する家庭。学校種別で対象費目が異なります。
- 金額
費目・学年・認定時期で異なります。年額予定額を年度途中の受取額とは扱いません。
- 申請期限
年度途中も申請可能と公式案内に記載。年度当初認定や準備金は別条件を確認。
- 受取時期
学用品費等は7月・12月・3月予定。途中認定の初回支給日は学校へ確認。
- 申請方法
子ども1人につき1枚の申請書を在籍校へ提出。

「4月に申し込まなかったけれど、今から学用品代などの援助を受けられる?」。千葉市の就学援助は年度途中も随時申請できます。2026年10月15日に市の案内を確認しました。まずは通っている学校に相談し、子ども1人につき1枚の申請書を提出します。ただし、認定されるか、いつからどの費目が対象になるかは審査で決まり、年度途中の支給額は掲載されている年額と異なります。
以下は2026年度の市立小・中学校、中等教育学校の前期課程を中心とした案内です。国立・県立の学校では対象費目などが異なります。受給の個別判断は市が行います。
どんな家庭が対象?
学校の種類と、家庭の経済状況などの条件を確認します。市立小・中学校等のほか、千葉市に住所と住民登録がある子どもが国・都道府県設置の小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校前期課程に通う場合も制度の対象です。真砂中学校かがやき分校は別制度なので、学校へ相談してください。市立特別支援学校の小学部・中学部も一部の費目が対象になるため、詳しい扱いは学校で確認してください。
2026年度の市案内では、次のような申請理由が示されています。
- 生活保護を受けている、または2025年度・2026年度に停止・廃止になった
- 市民税が非課税、対象となる税や年金・国民健康保険料の減免などを受けた
- 児童扶養手当を受けている、または新たに生活福祉資金の貸付を受けた
- ハローワークに登録する日雇労働者で、所定の条件に当てはまる
- 上記に当てはまらなくても、経済的に困難・特別な事情があり、世帯所得などの基準を満たす
児童扶養手当と特別児童扶養手当は異なり、後者だけでは児童扶養手当を理由とする申請の対象になりません。年金の4分の1免除、国保の1割減免、新築住宅などに伴う固定資産税の減額も、この制度の該当理由から除かれています。各理由の対象年度や証明書は市の申請理由一覧で確認してください。
所得の目安を少し超えていたら諦めるべき?
経済的困難などを理由に申請する場合は、保護者と同一住所に住む人の2025年の所得を合計して審査します。基準は家族の人数だけでなく年齢構成などでも変わり、家賃は上限付きで考慮されます。住宅ローンなどの返済は考慮されません。住民票を別世帯にしていても同居者が審査対象に含まれるほか、単身赴任などの別居者が同一世帯に含まれる場合もあります。
市は、基準以下か分からない場合も審査のために提出するよう案内しています。失業や保護者の死亡などの事情があるときも、学校へ相談してください。資産や親族からの援助などによっては対象外になるため、掲載された所得の目安だけで受給できるとは判断できません。
いくら助成される?年度途中は年額と異なります
学用品費・通学用品費の年額予定額は次のとおりです。1年生の額には通学用品費は含まれません。
- 小学1年生:11,630円
- 小学2〜6年生:13,900円
- 中学1年生:22,730円
- 中学2〜3年生:25,000円
これらは1年間の予定額で、変更される場合があります。10月以降に認定された場合の金額、認定の開始月、遡って支給されるかどうかは、学校に確認してください。
このほか、学年や費目ごとの条件により、宿泊を伴う校外活動費、修学旅行費などが対象になります。通学費は、交通機関を使い片道の通学距離が小学生4km以上、中学生6km以上などの条件があり、通常の最も経済的な経路・方法による実費が対象です。
市立向けの案内には、中学生の学校給食費や日本スポーツ振興センター共済掛金を教育委員会が負担する取扱いもあります。医療費は、学校の健康診断で治療の指示を受けた指定の疾病に限られます。宿泊なしの校外活動費、新入学児童生徒学用品費等、制服調整費は年度当初に認定された場合のみという条件があるので、今からの申請ですべての費目を受け取れるわけではありません。
国立・県立向けの表には学校給食費・医療費・共済掛金は掲載されていません。生活保護を受けている家庭についても、市立では修学旅行費・医療費、国立・県立では修学旅行費のみが対象と案内されています。費目の違いは国立・県立向けの2026年度案内を確認してください。
申請期限は?入学準備金は別に注意
通常の就学援助は随時申請の案内があります。年度当初から援助を受けたい人向けの「4月中旬」(市立)、「4月20日」(国立・県立)は、年度途中の受付が終わる日ではありません。通常申請の一律の最終日は、今回確認した資料では確定できませんでした。
小学6年生の中学校入学準備金は85,000円、3月支給予定です。ただし、市の同じページに「1月1日時点で認定」と「1月中旬までに申請」という異なる案内があります。この関係や具体的な提出日を独自に判断せず、希望する場合は早めに学校へ確認してください。すでに就学援助の認定を受けている場合は、追加の手続きは不要と案内されています。
小学校入学前の準備金は別申請です。2026年10月15日時点で専用ページは2026年4月入学者向けの過去の回を案内しているため、ここでは2027年4月入学者向けの受付開始・期限を断定しません。入学後も就学援助を希望する場合は、入学後の申請が改めて必要です。
入学準備金を受け取っている場合は、対応する新入学用品費等を重複して受け取れません。中学校準備金を受け取った場合の制服調整費、他の市町村で同様の入学費用の援助を受けた場合にも制限があります。ほかの制度を利用している場合は、費目ごとに学校へ確認してください。
どう申請する?
- まず子どもが通う学校に相談する
- 学校または市掲載の申請書を用意し、子ども1人につき1枚記入する
- 自署、または記名押印し、申請理由ごとの証明書を添えて学校へ提出する
2026年1月1日に千葉市に住民票がなかった場合は、当時の住所地の自治体が発行する税情報の証明書が必要です。賃貸住宅なら家賃が分かる書類も確認してください。給与所得のみで年末調整済みの場合を除き、税の申告が済んでいないと審査できないと案内されています。個別に必要な書類や提出方法は学校で確認しましょう。
申請書には認定後の請求・受領などを学校長へ委任する記載や、世帯情報の調査への同意事項があります。記入する前に内容を確認してください。翌年度も受給する場合は理由別の証明書を毎年提出し、小学6年生から中学1年生への進学時は新しい申請書が必要です。
いつ支給される?「1〜2か月」は審査結果の目安
学用品費・通学用品費は7月・12月・3月の年3回に分けて支給される予定です。修学旅行などの費用は行事後など、費目により時期が異なります。
市の案内にある「提出から1〜2か月程度」は申請結果が学校を通じて通知されるまでの目安です。入金までの期間ではありません。年度途中申請の初回支給日や振込方法などは、認定後に学校へ確認してください。また、援助は予算の範囲内で行われるため、申請すれば必ず支給されるという意味ではありません。
申請前の確認先
申請は在籍する学校へ相談してください。制度全般や学用品費等の問い合わせは、千葉市教育委員会学事課管理班(043-245-5928)です。対象になるか迷うとき、途中認定の金額・支給開始時期、中学校入学準備金の期限が気になるときは、市の最新案内と学校・担当窓口で確認してください。
このサイトの年齢検索は、制度を探すための目安です。正式な対象は学校種別・学年・住所・家庭の状況などで決まります。学年が該当するのに検索で出てこない場合は、年齢条件を外して確認してください。
確認日:2026年10月15日。根拠:千葉市の就学援助案内、2026年度市立・国立県立向け案内、現行リンクの申請書・記入例、学事課の就学援助要綱・認定基準。本文は一般案内であり、個別の受給資格・支給額・入金を保証するものではありません。
申請前に公式窓口でご確認ください
この記事は申請の受理や受給、審査通過を保証するものではありません。申請前に必ず最新の公式ホームページで条件・必要書類・期限を確認し、ご家庭への適用と手続きの詳細は自治体の担当窓口へ最終確認してください。
