千葉市の塾・習い事クーポン【2026年度】対象・助成額・申込方法

確認中:現在の受付状況は未確認です

現在の受付状況は未確認です。公式案内をご確認ください。

千葉市の「こどもの学び・体験応援クーポン」は、市内に住む小学5・6年生のうち、生活保護受給世帯または児童扶養手当の全部支給世帯の子どもを対象に、登録された塾や習い事の費用を助成する制度です。年度の上限は1人12万円で、年度途中の申込みでは減額されます。申込みは電子申請が基本で、難しい場合は申込書の郵送・持参もできます。

申込期限は2027年2月28日(日)ですが、定員に達すると早く締め切られます。2026年10月16日に公式情報を確認した時点では、残枠と実際の受付可否を確認できていません。希望する方は、まず千葉市こども家庭支援課(043-245-5179)に受付状況を確かめてください。

出典:千葉市の2026年度案内

目次

対象になるのはどんな家庭?

次の3つをすべて満たす子どもが対象です。

  • 千葉市内に住んでいる
  • 生活保護を受けている世帯、または児童扶養手当が全部支給されている世帯である
  • 小学5年生または6年生である

児童扶養手当の一部支給世帯は対象外です。一方、生活保護受給世帯は、ひとり親家庭かどうかにかかわらず対象になります。

所得については、クーポン独自の年収額で判断する案内ではなく、生活保護や児童扶養手当の受給状況が条件になっています。「収入が少ないから対象」と自己判断せず、現在の支給区分を確認しましょう。定員は小学5年生・6年生が各115人、合計230人です。

出典:千葉市「対象者・定員」

いくら使える? 年度途中は減額に注意

助成額の算定単位は月1万円相当、年度の上限は1人12万円です。年度途中から利用する場合は、残りの期間に応じて助成額が少なくなります。

ただし、市の利用者向けページと事業者向け資料では、金額を計算する起点の説明が異なっています。申込月だけで受け取れる金額を断定せず、実際の交付額と利用開始時期を担当課や助成決定通知で確認してください。

助成は、登録サービスの支払いに使うクーポンで受けます。申込前に支払った費用が後から返ってくることを前提に、契約や支払いを進めないようにしましょう。

出典:千葉市「支給額」、参画パートナー募集要項・別紙「交付・提供額」(PDF10ページ)

使える塾・習い事を先に確かめよう

対象は、市に登録された事業者が提供する学習塾、家庭教師、スポーツ活動、文化活動などです。市のチラシでは、通信教育、サッカー、ピアノ、絵画、習字などが例として挙げられています。

保護者と小学生の子どもが、サッカー、絵画、読書を表す絵のカードを机に並べ、やってみたい活動を相談しているイラスト。

利用先は公式案内で紹介されているクーポン利用先検索で探せます。通っている教室や希望する教室が登録されているか、クーポンで払える費用はどれかを確認しましょう。

参画パートナーの要項では、入会金や月謝、受講に不可欠で登録事業者に支払う教材・教具の費用が利用範囲に含まれています。ただし、教材・教具だけを買う使い方はできません。

希望の教室が未登録でも、申込書に記載すると市が登録を働きかけると案内されています。ただし、登録が実現しない場合や時間がかかる場合があります。

出典:2026年度の市公式チラシ、申込書、参画パートナー募集要項「12.ポイントの利用範囲」(PDF6〜7ページ)

申込方法と締切

電子申請で申し込む場合

ちば電子申請サービスの申込入口から手続きします。入口には受付期間が2026年4月1日0時00分〜2027年2月28日23時59分と表示されています。

この時刻は電子申請の表示です。画面に期間が出ていても、定員に空きがあることまで保証されるわけではありません。市の最新案内と受付状況を確かめてから進めてください。

郵送・持参で申し込む場合

電子申請が難しい方は、日本語の申込書に記入し、こども家庭支援課へ提出します。記載例も用意されています。英語版の申込書は市の案内ページから確認できます。

市のチラシでは申込締切を「2027年2月28日(日)必着」としています。郵送は締切までに届くよう余裕を持って送り、持参する場合は窓口の受付日・時間を事前に確認してください。電子申請の23時59分を、郵送や持参の受付時刻として使わないよう注意が必要です。

送付先:〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所 こども家庭支援課

スマートフォンやパソコンなど、インターネットに接続できる機器がない方も利用できると案内されています。申込方法とあわせて、クーポンの使い方を担当課に相談できます。

出典:市の申込案内、締切を記載した市公式チラシ

申込みの後と、利用前に確認したいこと

市のチラシでは、助成が決まった世帯に、申請月の翌月に助成決定通知とクーポン利用の手引きを送るとしています。申込みだけで交付が決まるわけではないため、通知で金額や手順を確認してください。

2026年度のサービス利用期間は2026年4月1日〜2027年3月31日です。年度途中の申込みで4月分からさかのぼって使えると判断せず、自分の利用開始時期を確かめましょう。年度末のクーポン利用手続きは方法によって締切が異なるため、手引きと利用先の案内も確認してください。

他の助成と同じ費用に使えるかは、確認した市の案内だけでは判断できません。別の塾代・習い事代の支援も利用する場合は、制度名と対象費用を担当課に伝え、併用できるかを確認してから利用してください。

申込み前に確かめることは、次の4点です。

  1. 自分の世帯が対象か、希望する学年に受付枠があるか
  2. 実際の交付額と利用できる期間
  3. 希望する教室の登録状況と、クーポンで支払える費用
  4. 他の助成も使う場合の併用条件

問い合わせ先は、千葉市こども家庭支援課 子育て支援班です。

  • 電話:043-245-5179
  • メール:kateishien.CFC@city.chiba.lg.jp
  • 所在地:千葉市中央区千葉港1番1号 市役所高層棟8階

受付状況や個別の対象判定、交付額の最終確認は、千葉市の公式案内と担当窓口で行ってください。

制度情報の確認日:2026年10月16日。この記事は2026年度(令和8年度)の制度を対象にしています。