千葉県・千葉市の制度

千葉市の新生児聴覚検査費用助成 初回検査に上限3,000円

公式情報確認日:2026年10月15日

確認中:現在の受付状況は未確認です

現在の受付状況は未確認です。公式案内をご確認ください。

0歳は検索目安です。正式な検査時期の条件は生後50日以内です。検査の受け方は医療機関、費用助成の適用は市へ確認してください。

この制度の要点

対象

生後50日以内の初回・保険診療外の新生児聴覚検査。市の住民登録等の条件があります。

金額

初回検査1回、上限3,000円

申請期限

受診条件は生後50日以内。払い戻しは1歳誕生日前日が申請目安で、最終期限は未確認。

受取時期

受診票は検査時の負担を軽減。払い戻しの支給日数は未確認。

申請方法

対象機関で受診票を利用。全額自己負担の場合は条件に応じて償還払いを申請。

保護者が書類や手帳を並べて申請の準備をする手描きイラスト
手続きの準備をイメージしたイラスト

千葉市では、生後50日以内に初めて受ける、保険診療外の新生児聴覚検査の費用を3,000円まで助成しています。対象の医療機関では受診票を使って窓口負担を軽くでき、里帰りなどで全額を支払った場合は、条件により後から助成を申請できます。

「検査はいつまで?」「里帰り先で受診票を使えなかったら?」という方に、対象条件と2通りの手続きをまとめました。検査・受診票の利用は生後50日まで。払い戻しの申請は、千葉市が「1歳の誕生日の前日まで」を目安に案内しています。

公式確認日:2026年10月15日。現在の市公式案内・申請様式を確認しています。受給の可否は市の審査によります。

対象となる赤ちゃんと検査

  • 2021年4月1日以降に生まれ、検査を受ける時点で生後50日以内の赤ちゃん。
  • 検査当日に千葉市に住民登録がある赤ちゃん。市の案内では「登録予定」も含まれます。赤ちゃんの住民登録が千葉市になくても、千葉市に住民登録がある妊婦が出産した生後50日以内の赤ちゃんも対象です。登録前・転入前後などの扱いは担当窓口に確認してください。
  • 対象は、保険診療外で受けた初回の新生児聴覚検査です。自動ABR・ABR・OAEのいずれかによる検査が定められています。

検索で使う年齢区分は「0歳」ですが、0歳のすべての時期に受ける検査が対象という意味ではありません。正式な受診条件は「生後50日以内」です。検査時期や受け方は医療機関に相談してください。

根拠:市の費用助成案内、新生児聴覚検査実施要綱(第4・6条、附則)

いくら助成される?

助成は初回検査1回分で、上限3,000円です。3,000円を超える部分と2回目以降の検査費用は自己負担です。健康保険が適用された検査は、この助成の対象外です。

払い戻しでは、実際に負担した対象検査費用と3,000円を比較し、低い金額が助成額となります。領収書をなくして検査実施状況等証明書を発行してもらう場合、その証明料は自己負担です。所得条件や、他制度との併給の詳しい扱いは、今回確認した資料だけでは確認できていません。

根拠:助成額・対象検査、里帰り等費用助成実施要綱(第3条)、検査実施状況等証明書

受診票を使う場合:検査当日の窓口で負担を軽減

千葉市母子健康手帳別冊の「新生児聴覚スクリーニング検査受診票」を、取り扱い可能な医療機関へ提出します。窓口では助成分を除いた額を支払います。受診票は母子健康手帳と併せて交付され、転入や破損などによる交付・再交付も要綱に定めがあります。受診票が手元にない場合は、検査前に市へ相談してください。

出産した医療機関で検査を受けられなかった場合は、外来で受け付ける医療機関もあります。実施の有無・予約方法・受診票の取り扱いを確認し、生後50日までに受診してください。

県外では受診票を使えない医療機関もあります。まず市の県外契約検査機関一覧を確認してください。一覧にない機関で受診票を使いたい場合は、検査予定日の1か月前までに、その検査機関へ千葉市との契約を依頼する案内になっています。依頼すれば必ず契約できるという意味ではありません。

根拠:検査実施要綱(第5・6条)、里帰り先で受診する方への案内

全額支払った場合:払い戻しを申請

里帰りなどで県外の契約外医療機関を利用し、受診票を使わずに初回検査の費用を全額支払った場合は、対象条件を満たせば払い戻しを申請できます。保護者が原則の申請者です。

要綱では、国内の委託外医療機関で受けた検査のほか、委託医療機関でも、やむを得ず受診票を提出できなかった場合を対象に挙げています。県外での里帰り以外の事情がある方も、自己判断で対象外とせず、担当窓口に確認してください。

市が案内している方法は、必要書類を持参し、お住まいの区の保健福祉センター健康課へ提出する方法です。郵送・電子申請での受付は今回確認できていません。

主な必要書類

  • 千葉市健康診査・検査費用助成申請書
  • 医療機関が発行した領収書・診療明細書の原本。検査の金額や保険適用外であることが分かるもの。領収書がない場合は、市指定の検査実施状況等証明書
  • 未使用の受診票
  • 母子健康手帳の写し(新生児聴覚検査の結果が分かるページ)
  • 振込先口座番号・名義人が分かる通帳やキャッシュカード等の写し
  • 申請者以外の口座へ振り込む場合は委任状、旧姓の口座の場合は申立書

受診票をすでに使った費用について、同じ費用をもう一度払い戻す制度ではありません。書類の不足や、受診後に千葉市から転出した場合の提出先などは、申請前に確認してください。

根拠・様式:県外受診・償還払いの案内、申請書、里帰り等費用助成実施要綱(第2・4条)

期限と支給時期は?

  • 検査・受診票の利用:生後50日までです。
  • 払い戻しの申請:市は「1歳の誕生日の前日まで」を申請時期の目安として案内しています。一律の年度末締切は掲載されていません。
  • 県外の未契約機関への契約依頼:検査予定日の1か月前までが案内されています。
  • 支給:受診票は医療機関の窓口で負担を軽減。払い戻しは、市が審査して助成を決定した後、指定口座へ振り込みます。

現在、市が掲載している償還払いの要綱には、申請の最終期限や申請から振込までの日数の明記はありません。「1歳の誕生日を過ぎると必ず申請できない」「申請から60日以内に必ず振り込まれる」とは確認できません。目安までに早めに準備し、目安を過ぎた場合や入金時期を知りたい場合は、市へ確認してください。

根拠:申請時期の目安・申請方法、現行の里帰り等費用助成実施要綱(第4~6条)

申請前に公式案内と担当窓口で確認を

個別の対象判定、登録予定・転入前後の扱い、申請目安を過ぎた場合、所得・他制度との併給、必要書類や振込時期は、千葉市の担当窓口で確認してください。予算残額や早期終了条件は今回確認できていません。

千葉市「新生児聴覚検査費用助成のご案内」
県外受診・償還払いの公式案内と各区の申請窓口
制度の問い合わせ:千葉市 健康支援課 043-238-9925。払い戻しの申請先は各区の保健福祉センター健康課です。

申請前に公式窓口でご確認ください

この記事は申請の受理や受給、審査通過を保証するものではありません。申請前に必ず最新の公式ホームページで条件・必要書類・期限を確認し、ご家庭への適用と手続きの詳細は自治体の担当窓口へ最終確認してください。